🤝 「まずは現場を見てみよう」介護ボランティアを始める
AMEPで週3日、英語の勉強を始めた私。
でも、せっかく仕事をしていない時間があるなら、
「英語の勉強だけじゃなく、何か仕事につながることもしてみたい」
と思うようになりました。
そこで始めたのが、老人介護施設でのボランティアでした。
きっかけは、パートナーの友達の義理の妹さんが、その介護施設で働いていたこと。
「ボランティアをしてみない?」
と声をかけてもらい、やってみることにしました。
🏠 いきなり就職するのは、ちょっと怖かった
当時の私は、
「オーストラリアで介護の仕事をしてみたい」
という気持ちが少しずつ出てきていました。
でも、いきなり就職するのはちょっと怖い。
「私、本当に介護の仕事できるのかな?」
「英語で仕事ができるのかな?」
そんな不安があったからこそ、まずはボランティアとして現場に入ってみることにしました。
実際に経験してみれば、
👀 どんな仕事なのか
👀 利用者さんとの接し方
👀 職場の雰囲気
👀 英語でのコミュニケーション
👀 自分に向いている仕事なのか
を、自分の目で確かめることができます。
🌿 認知症エリアでのボランティア
私がボランティアをしていたのは、認知症の利用者さんが暮らすエリアでした。
やっていたことは、意外とシンプル。
一緒に体を動かす活動をしたり、少しふらつく利用者さんと一緒に歩いたり、食事をして休んでいる利用者さんとお話をしたり。
特別なことをするというより、利用者さんと一緒に時間を過ごすことが中心でした。
そんな中、今でも忘れられない出来事があります。
ある日、利用者さんの一人アイリーンから、
「明日もまた来てくれるの?」
と聞かれました。
「また来てくれる?」と言ってもらえたことが、とても嬉しかったです。
ところが翌日には、
「あなたなんて知らないわ」
と言われました😂
認知症なので、私のことを覚えていないこともあります。
でも少しお話をすると、最後にはいつもニコニコしながら、
「また会いましょうね」
と言ってくれました。
こうした経験を重ねるうちに、
「介護の仕事、私にもできるかもしれない」
と思うようになりました。
🇦🇺 「海外で働く」が一気に現実的になった
ボランティアを通して、仕事内容だけでなく、利用者さんとの関わり方や職場の雰囲気も知ることができました。
そして英語も、学校で勉強するだけではなく、
「こういうときは、こうやって声をかけるんだ」
と、実際の現場で少しずつ身についていきました。
何より、
「ここなら働けそう」
と思えたことが大きかったです。
そこで私は、
「じゃあ、ちゃんと介護を勉強してみよう!」
と決めました。
📚 英語+介護の勉強が始まった
ここから私の生活は一気に忙しくなります。
🌞 午前中 → 介護の勉強
📚 午後 → AMEPで英語の勉強
🤝 週1回 → 介護施設でボランティア
という生活。
ボランティアは週に1回に減らし、勉強に集中することにしました。
介護のコースでは座学だけでなく、120時間の施設実習もありました。
そして私は、
「できれば、今ボランティアをしている施設で実習したい!」
と思いました。
ところが学校に聞いてみると、学校とその施設には実習先としてのつながりがないとのこと。
そこで思い切って、施設の副施設長に直接お願いしてみました。
すると……
「いいですよ」
と、実習をさせてもらえることになりました。
🌱 ボランティアが、仕事への入口になった
最初は、
「ちょっと介護の現場を見てみよう」
くらいの気持ちで始めたボランティア。
それが、
ボランティア
↓
介護の勉強
↓
施設実習
へとつながっていきました。
もちろん、ボランティアと就職は別のもの。
でも私にとっては、「オーストラリアで介護の仕事が自分にできるか」を確かめる大切な一歩になりました。


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