朝礼の英語が全然わからない!サンダルウッド農場で働く

ワーキングホリデー

🌱 仕事場に到着。ここはサンダルウッドの農場だった

そして、仕事場に到着。

正直、もっと「農場」という感じの、広大な土地を想像していました。

ところが、思っていたよりずっときれい✨

大きなビニールハウスのような建物が10棟以上並び、その隣には屋根のついた作業場。

赤土の道路の周りには、丈夫そうな緑の木々がずらっと並んでいます🌳

そう。

ここは、サンダルウッドを育てる農場でした。

🌿 サンダルウッドって何?

サンダルウッドは、日本語では**白檀(びゃくだん)**と呼ばれる木です。

香りのよい木として昔から知られていて、香水やお香などにも使われています。

そして、ここで育てていたのはインディアン・サンダルウッド

オーストラリアでは、このサンダルウッドを商業的に栽培する農場があり、苗木を育ててから農場に植え、長い年月をかけて成長させていきます🌱

私が働くことになったのは、そんなサンダルウッドの苗を育てる現場でした。

まさか自分が、オーストラリアでサンダルウッドの木を育てる仕事をすることになるとは。

このときは、そんなことを考える余裕もありませんでした😅

🌿 サンダルウッドって実はこんな木!

👒 朝礼は、ほぼ何を言っているのかわからない

仕事が始まる前には、みんなで円になって朝礼をします。

そこで指揮を取っていたのが、**カウボーイハットをかぶったRolane(ロレーン)**👒

カウボーイハットがとても似合う、かっこいいおばさんです。

でもボブで話し方はとてもおしとやか。

今でも、この姿はかなり印象に残っています。

そして、朝礼が始まるのですが……

正直に言います。

何を言っているのか、ほぼわかりません😂

英語で説明されているのはわかる。

でも、内容が頭に入ってこない。

「……とりあえず、みんなが動き出したら私も動こう。」

初日の私は、そんな感じでした🤣

このサンダルウッド・プランテーションで働いている会社側のスタッフは、ほとんどがオージー🇦🇺

一方、私たちGFHの請負スタッフは、韓国人や日本人など、アジア人が中心でした。

その中には、陽気なイタリア人🇮🇹や、ワーキングホリデーで来ていたイギリス人の同い年くらいの女の子たちもいました🇬🇧

いろいろな国から集まった人たちが、ここで一緒に働いていたのです🌏

✂️ 初日の仕事は、ホストツリーのCutting

そして、いよいよ作業開始!

初日に任されたのは、**ホストツリーのCutting(挿し穂)**と、それをサンダルウッドの苗と一緒に植える作業でした🌱

サンダルウッドは、他の植物の根から水分や栄養分を得る半寄生植物

そのため、育てるときには「ホストツリー」と呼ばれる植物を一緒に用意します。

私たちの仕事は、そのホストツリーの小さな枝をハサミでひたすらカットすること✂️

それが終わると、隣のハウスへ移動して、カットした茎をサンダルウッドの苗の鉢に植えていきます。

「切る。」

「植える。」

「また切る。」

「また植える。」

初日は、とにかくこの繰り返しでした😂

でも、これが意外にも私には合っていました。

気温はもちろん暑い🥵

それでも、炎天下で作業するスプレー隊に比べれば、私が配属されたこの組は天国のようでした。

屋根のついた作業場で座りながら、小さなホストツリーをハサミで黙々とカット✂️

終わったら、すぐ隣のハウスへ移動して、ひたすら植える。

もちろん、暑いことには変わりありません。

だから、とにかく水を飲まないとやっていられません💦

水分補給は本当に大事です。

そして、もうひとつ欠かせないのが……

日焼け止め☀️

🧴 韓国人の女の子たちを見て、私も日焼け対策

ラッキーだったのは、めんどくさがりな私が、日焼け止めを欠かさず塗るようになったこと。

その理由は、周りにいた韓国人の女の子たちでした。

みんな日焼け対策への意識が高く、帽子をかぶったり、ネックウォーマーで顔まわりを隠したり。

できるだけ肌を日に当てないようにしていました🧢

それを見ていたら、

「私もちゃんとしなきゃ。」

と、自然に影響されていきました。

それまでの私は、そこまで日焼けを気にするタイプではありませんでした。

でも、毎日強い日差しの中で働いていると、そんなことも言っていられません😅

帽子をかぶって、日焼け止めを塗って、できるだけ肌を隠す。

それでも……

日焼けはします😂

オーストラリアの太陽、なかなか手強いです☀️🇦🇺

こうして私のファームジョブ初日は、ひたすら木を切って、植えて、水を飲んで――

気づけば、お昼になっていました。

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